世界遺産の中からヨーロッパの世界遺産『バッサイのアポロ・エピクリオス神殿』をご紹介します。ヨーロッパのいつも写真で観ていたあのおなじみ建物や風景がまるで時間が止まっているかのように目の前に現れます。伝統と格式に溢れたヨーロッパの世界遺産を完全収録しています。ギリシャにご旅行の際は、『バッサイのアポロ・エピクリオス神殿』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
バッサイのアポロ・エピクリオス神殿
Temple of Apollo Epicurius at Bassae
所在国:ギリシャ
世界遺産登録:1986年
世界遺産の種類:文化遺産
バッサイは,ギリシャ南のペロポネソス半島にある標高千メートルを超える山です。
オリンピアから南へ約65キロ、ペロポネソス半島のアルカディア地方にあたります。
アルカディアは理想郷の意味があります。
アポロ・エピクリオス神殿は,この山に紀元前5世紀ごろ建設された神殿です。
パルテノン神殿と同じくイクティノスによって建設されました。
ドーリア式の円柱を持ち,長辺に15本、正面に6本の円柱を配した優れたバランス、正確に南北を向いた配置など形が美しいところ神殿です。
アポロ・エピクリオス神殿はギリシア・ローマ文明とそれ以後に受け継がれたコリント様式の建造物の規範といえるでしょう。
アポロ・エピクリオス神殿は、バッサイで産出された灰色の石が使われており、周囲と孤立した箇所でもあり保存状態とても良い状態で残されています。
エピダウロスの古代遺跡は、ギリシャの南部に位置するペロポネソス半島東部の文化遺産です。またエピダウロスは、古代ギリシアの時代より医療の聖域とされてきました。
オリンピアでは、少なくとも紀元前776年にはオリンピア競技会が開かれていたことが記録として残っています。古代オリンピック競技大会は、紀元前776年に第1回が開催されました。
アテネのアクロポリスは、ギリシャ共和国の首都アテネの中心部の丘の上にあり、パルテノン神殿・ブールの門・ピナコテーク・プロピライア・アテナ・ニケ神殿・エレクテイオン神殿とあります。アテネのアクロポリスと言えば、あまりにも有名なパルテノン神殿でしょう。
テッサロニーキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群には、ロトンダ・聖ディミトリウス教会・ダビデ教会のモザイク画は初期キリスト教美術の最高傑作です。