世界遺産の中からヨーロッパの世界遺産『ソルテア』をご紹介します。ヨーロッパのいつも写真で観ていたあのおなじみ建物や風景がまるで時間が止まっているかのように目の前に現れます。伝統と格式に溢れたヨーロッパの世界遺産を完全収録しています。イギリスにご旅行の際は、『ソルテア』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
ソルテア
Saltaire
所在国 : イギリス
世界遺産登録:2001年
世界遺産の種類:文化遺産
ソルテアは、イギリスはウェストオークシャーに位置しています。
毛織物産業で財を成し、ブラッドフォード市長も務めたサー・ソルト(Titus Salt)によって1851年から1876年にかけて建設されました。
産業革命後の労働者の生活環境が悪化していることを危惧して、労働者を保護する目的で設計されました。
ヴィクトリア様式による工場、学校、教会、公園、850を超える住宅などが当時とほぼ変わらない形のままで残されているところなどの文化面と人道的観点からも評価されてユネスコの世界遺産として登録されました。
工場跡のSalts Millは、外見はそのままで、中身をショップやレストラン、美術館などが入った複合施設として再利用されています。
現代美術で有名なデビッド・ホックニーがソルテア出身ということもあり、ギャラリーが充実しています。
ソルテアは、イギリスはウェストオークシャーに位置しています。産業革命後の労働者の生活環境が悪化していることを危惧して、労働者を保護する目的で設計されました。
産業革命の最中、労働者の待遇は実にひどい状況でしたが、ロバート・オーウェンは、労働者の環境改善を掲げて、工場法を提唱し、労働組合を設立したりしました。
イギリスのグリニッジは、グリニッジ天文台がある場所としての方が、日本ではよく知られているでしょう。またバロック建築では王立海軍学校や旧王立天文台などがあります。またグリニッチには世界唯一の扇博物館 (Fan Museum)もあります。
バース市街とは、1987年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された物件で、イギリスの南部のエイヴォン県に位置します。ロンドンの西140kmにある都市、バースは行政区分としては、エイヴォン県のバース市になり、人口は9万人程度です。